不動産取引における司法書士の役割について

皆さんこんばんは司法書士の奥田です。

本日は、堺市某所で不動産取引の立合に行ってきました。

不動産取引の立会には、資格者である司法書士が行く必要があり、書類がすべてそろっているので、銀行さんへ融資実行してくださいというGOサインを出す係なのです。

登記を先に申請できる国もあるみたいなのですが、日本ではお金が動いた後、その日のうちに登記申請をする決まりというか、そうでなければ登記ができません。というか負担付のない状態で不動産の名義変更ができない場合が多いです。

本日はこの立会いで知っている方が2人もいらっしゃったので、不思議なご縁もあるものだとおもいました。

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